「割烹 うな善」の柔らかひつまぶし

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ひつまぶしといえば、鰻の蒲焼を細切りにしてご飯の上に載せてある、と相場が決まっている。ところがこの店の柔らかひつまぶしは、鰻が切ってない。鰻重と同じように2切れの蒲焼が載っているだけ。

基本的に名古屋のうなぎは関西風で蒸していないのが普通。しかしこの店の鰻は関東風。白焼きにした鰻を蒸してから、タレを付けて焼き上げる。それだけに、ウナギが柔らかくて、あらかじめ切っておかなくてもしゃもじで簡単に切ることができるから切っていないのだという。

食べ方は一般のひつまぶしと同様、最初におひつの中でご飯とうなぎをしっかり混ぜて、一膳目はそのまま、二膳目は刻みノリとネギ、ワサビを載せて、三膳目はこれに出汁をかけてうな茶漬けとしていただく。

鰻はほんとに柔らかい。そのまま口に入れてもとろけてしまいそう。それだけに、混ぜすぎるとペーストみたいになってしまう。ざっくりと混ぜ合わせるくらいが私好み。
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名古屋市中村区名駅南1-17-26
052-551-5235

鰻だけでなく、割烹メニューも充実している。お昼は天麩羅定食900円、刺身定食1100円など気軽なメニューもあり、付近のサラリーマンも多い。



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