「とり五鐵」の親子丼

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JR名古屋駅の上にそびえ立つセントラルタワーズは、マリオットアソシアホテルも入っている名古屋の新名所。12、13階がレストランフロアになっているのだが、有名店の出店みたいなのが多く、味の割に値段が高いイメージがあって
2度ほど出かけた後、足が向かなかった。

ところがある日、偶然見かけた雑誌に掲載されていた親子丼の写真に目が止まった。それはとろとろの半熟状態の玉子の中央に、さらに黄身が載った親子丼。説明には、東京・人形町にあり”行列の出来る親子丼”で有名な鳥料理店『玉ひで』8代目の山田耕之亮(こうのすけ)氏プロデュースのもとで展開する「鳥料理専門店」とある。

これは食べてみる必要があるだろう・・・ と、出張の途中で立ち寄ることにした。

お店は同タワービルの13階なので、12階までエレベーターで行った後階段またはエスカレーターでさらに1階あがらなければならない。12時をちょっと過ぎて到着。


店内入り口には椅子が並べて置かれており、案の定、7〜8人ほどの人々が待っている。予定の新幹線に間に合わないか?とあせりつつ並んだのだが、意外に回転が速いようで、10分程度で入店することができた。

親子丼は普通の親子丼(800円)、特撰軍鶏(しゃも)親子丼
(1,300円)、名古屋コーチン親子膳(1,800円)の3種あり、東京「玉ひで」で有名なのはしゃもの親子丼らしい。

ちょっと迷ったが、これだけ鳥料理にこだわる店なら、普通の親子丼でもきっと美味しい鳥を使っているに違いない、と800円の親子丼を注文。

待つことしばし、出てきた親子丼は中央に黄身さえ載っていないものの、半熟玉子のトロトロさ加減は、雑誌の写真で見たとおり。

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写真を見ただけでも思わずよだれが・・・

玉子、鶏肉、ご飯をうまく一緒に箸に乗せ、口に運ぶ。やや甘い出汁のきいたトロトロ玉子が、歯ごたえのいい鶏肉とご飯ににからんで至福の時を演出してくれる。800円の親子丼で「十分」旨い。これで正解だったな、と思いながらあっという間に完食。客の回転が速いわけだ。

その後、いずれも昼食時に何度か訪ね、鳥みそカツ定食もいただいてみた。これも旨かったが、親子丼ほど他店との違いは感じられなかった。夜は鳥鍋のコースと一品料理が主体とのこと。


名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ13F
052-688-8971
ぐるなびのページ
http://r.gnavi.co.jp/n074701/

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