3時間クルーズで大発見!絶品寒サバは今が旬

jjこの週末は敦賀でカニ三昧の予定だったのが、異常寒波の名残で海小屋へのアクセスが除雪されていないことが判明。
それなら釣りを・・・と考えた。

OPA!の総会でご一緒した初代「釣り女師」住田美緒さんのレポートで寒サバが食べたくなり、岬丸さんに決定。
水曜日の電話で土曜日の釣行なので大丈夫かな?と思ったが、「行けますよ」との返事。やったw

前夜8時前に自宅を出発。約2時間で「岬旅館」さんに到着。駐車場の奥に無料仮眠所がある。
仮眠所は炬燵を囲んで4~5人が寝られる広さ。まだ誰も来ていない。

朝は4時起床の4時半受付け。持参のウイスキーを寝酒に一杯やってそそくさと横になる。
しばらくすると3人の常連さんらしきメンバーがやってきたので挨拶を交わしてまた仮眠。

4時前頃からほかのお客さんが続々到着。自分も準備をして4時半の受け付けを待つ。
旅館のフロントで受け付け済ませ、クーラーに氷をもらってすぐ前の港へ。

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午前5時出船。幸い凪で寒さも意外に和らいだ釣日よりになりそう。 


釣り座は申し込みの電話順ということで、7番目。基本的にトモから埋まっていくので左舷のミヨシへ。

ポイントは四国との間に広がる有名なラングイという大きな瀬。
阿南の船に乗ると同じ瀬 の四国側で釣ることが多い。
和歌山側のポイントまでは約一時間と、岬丸さんは和歌山の船の中でも最もポイントに近い。

タックルを準備して船尾へ。キャビンは満員で入れないので入り口の所に陣取ったが寒くはない。

船長から、「水温が低くて魚がこませに付かないので群れを探して走り回ることになる。
カゴに餌を入れたらいつでも落とせるように準備して下さい。
落としてしばらく反応がなかったら巻き上げてまたスタンバイするように」 と説明がある。


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日の出とともにポイント到着!


言われたとおりスタンバイすると、「入れて。140m!」の指示。
すぐに仕掛け投入。
140mは深い。電動リールにして良かったー(笑)

指示の水深まで落とし、大きくシャクってコマセを振る。
やはり最初の一投は反応なく、「上げて!」の声。

少し群れを追って次の一投。今度は150mまで落として大きくシャクったところでアタリ!
サバはグズグズしていると走り回って仕掛けがグルグルになるのですぐに早巻きで巻き上げる。

やや小振りだが30cmクラスのサバちゃんが3連で上がる。
初の獲物だけにちょっと焦って一番下の一匹をバラしてしまった。
まぁ、これからまだまだ釣れるやろ。
  


それから3回ほど仕掛けを落とすが、アタリがない。

「しばらく走るので、準備ができたら後ろにいっとって」 と船長の声。
ポイント移動か・・・


それから2時間半。


ラングイから田辺と周参見の間あたりの沖まで大移動。
  
やっと仕掛けを落とせる、と喜んだのも束の間。ここでもアタリなく、また移動。

少し北上したところでもう一度トライ。水深40m。

ついに大きなアタリ!

2連のサバ。さっきよりだいぶ大きい。また1本バラしたが、上の1本はなんとかキャッチ。


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いい型です


そこからラッシュの始まり。苦節3時間、ついにグッドポイントを見つけてくれました。

1投ごとに1~3尾がヒット。入れ食いタイムに突入?

このポイントでは魚が少しコマセについてくれたようで、一流しの2投目でもヒットがあった。


サバはアニサキスが怖いので、釣った魚はすぐにワタを出して塩氷でキンキンに冷やしておかなければならない。

釣るのと下処理を並行でやらないといけないので忙しいが、がんばって30本ほどゲット。



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すぐにワタを出して塩氷で締める


前半戦はこのまま一日クルージングで終わるのか、とあきらめかけたが、
船長のがんばりでグッドポイントを見つけてくれました。
  

鮮度抜群、プリプリの大サバはこの冬最高のごちそうですね!

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当日こそ美味しい! サバ刺。 ふるさと納税でいただいた綾部の銘酒とともにw



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味噌で和えた「サバのなめろう」 


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腹子、白子と腹身の炊いたん。お酒が止まりません。


【日時】 2月 24日 (土曜日)
【釣果】 寒サバ  30 ㎝ ~ 42 ㎝   30 匹
【場所】 黒瀬 (田辺沖)
【海況】 ナギ
【水温】 14.5℃
【エサ】 アミエビ
【仕掛け】 ハリス8号  ハリ 10 号  オモリ80号 (船頭仕掛け)


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