6月5日、本来ならOPA!の例会になるはずだったが、コロナのため中止となり、プライベート釣行に切り替え。
高松のセブンゴッドにお世話になりました。
2回連続撃沈を食らっているので、なんとかリベンジしたいところ。
タングステンのシンカーを揃え、ネクタイの種類も増やして挑戦。
アフタースポーンで食い渋る時期が過ぎ、そろそろ釣れ始めてもいいんじゃないか、という時期。
まずは食べごろサイズの安東さん
幹事の當麻さんもいいサイズ。一人で10枚以上の竿頭でした。
タイラバ猛者の皆さん、順調に揚げてます。
なんとかSampeiにもアタリ。 おー、久しぶりのタイの引き!!
55cm程の良型でした
シンプルなネクタイがアタリでした
この後もみんなぽつぽつと釣れ続く。しかしSampeiにはアタリがない。
一度、いいアタリがあったと思ったら、なんとアワせた途端にハリとの結束が解けてさようなら(TT)
結びを失敗したのか・・・大反省。
時合になると船長のアシストも忙しい。
この後、45cm程の食べごろサイズとイシモチを追加して終了。
周りが釣れていただけに欲求不満の残るシーズン最終戦でした。
風向きから船が後ろからポイントに入る形なのに釣り座がミヨシの最先端になってしまったのが原因じゃないかと船長の分析。
それもあるかもしれません。まだまだ奥が深いタイラバ。次のシーズンが待ち遠しい。
船中9人の釣果。いわゆる爆釣ですね
きれいな55cmです
イシモチの中華ちゃんちゃん焼き風。左下は豆腐です。
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