2年半ぶりの久米島で初エビングに挑戦

例年5月のGW前後に遠征している久米島。
昨年はコロナのため断念し、今年も5月の時点では断念せざるを得なかった。

そしてこの10月に予約はしたものの、9月まで非常事態宣言が続き、どうなることかとハラハラ。
予定していた同行者も職業柄無理はできないとキャンセルを決めた人もいて、結局3人での釣行となった。



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18日(金)に那覇経由久米島入り。久しぶりのプロペラ機 DHC8-Q400CC



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沖縄の朝6時はまだ暗い


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今のうちにエネルギー充填


最初に向かったのは2番パヤオ。水中パヤオで、今はほとんどのパヤオが水中パヤオになっている。

台風等の影響で水面に浮かしているとロープが切れてしまうことが多いらしい。


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パラシュートの準備をする安さん


今回はエビングをメインに考えていたが、まずは魚を寄せることが肝心ということで、最初はあとの二人と一緒にパラシュートを落とす。

昨日も、3~4回撒き餌して魚が寄ってきてから釣れ始めた、と船長。

しかし、何度か仕掛けを落としてもアタリは全くない。仕掛けを引き上げる時も軽く、どうも潮が動いていないよう。

魚の姿は魚探に写っているのだが、口を使わない。ほかの船も魚がいるだけにこのパヤオを動かず粘っているのだが、どことも連れている様子がない。

ここで船長が動いた。パヤオを移動する。

2~30分走って次のパヤオ。

また魚が寄るまではとパラシュートで餌撒き。見ると、船長がしんのすけさんのラインを持って腕で上下して魚を誘っている。

やはりここも潮の動きが悪いようだ。


しかし、移動後しばらくしてしんのすけさんに2kgクラスのキハダがヒット。やはり、誘いがある方が良いみたい。



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今釣行の初ヒットはしんのすけさん


そして、ついにしんのすけさんのロッドが大きくしなる。電動リールでも巻ききれないくらいの引き。

秋のキハダは引きが強いと聞くが、魚が大きいのか?

上がってきたのは40kg近いサイズのキハダ!



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ロッドが海に引き込まれる

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しんのすけさんの良型キハダ



次にヒットしたのはつじさん。

中乗りの安さんが徐々に仕掛けを下げていってくれていたところ、210mでヒット。

手巻きでの格闘の末、上がってきたのは20㎏強のトンボ(ビンチョウマグロ)。


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つじさんがゲットしたのはビンチョウ。胸鰭がキハダよりだいぶ長い


この後、誘いを入れていたSampeiのパラシュートにも小物らしいヒットがあったが、リーダーが入ったところで針外れ。

やはり餌を動かして誘いを入れるのが効くようなので、これならエビングにもチャンスがあるかも。

ということで、Sampeiはエビングにトライ。

最初はスピニングタックルでやってみたが、これでは大物がヒットしたときに耐えられそうもない、と悟ったので、オシア3000pのベイトタックルに切り替え。

いくつかワームを取り換えながら、水深160m~100mのレンジを探る。

ワンピッチで150m~130mあがりをシャクっていたら突然のヒット!

最初は大した引きじゃない、と思っていたが、100mを切ったあたりから頑張り始める。

ザウルスのロッドが満月になり、海面に突き刺さりそう。

オシアは3年半前、この久米島で200kgクラスのサメを掛けたときに使ったもの。本来のパワーなら大丈夫なはずだが、サメとの格闘でかなりガタが来ている。ちょっと心配。

今回の久米島で最初で最後のチャンスかもしれないので、慎重に巻き上げ。

なんとかゲットできたのは23kgの食べごろサイズ。

この近海では並みの大きさだが、エビングの初釣果だけに嬉さはひとしお。



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SAURUS SaltwaterSportsman PE-65L


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SHIMANO OceaJigger3000P

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Scouts Jig 300g グロー



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中央がエビング釣果のキハダ23kg


2日釣りの予定だったが、10日(日)は強風のため欠航となり、3人で島内観光。
さらに一人で延泊して、まだ行ったことのなかったはての浜に行ってみました。
昨今の情勢で観光客が激減しているので、島はツアーガイドさんとSampeiのほかは同行者お一人だけの貸し切り。
シュノーケリングでお魚と戯れて時を忘れることもできました。


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バードアイランドのガイドさんとはての浜ツアー


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なんと、貸し切りの「はての浜」


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イーフビーチもちらっと見ました

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イーフビーチホテルの海が見えるジャグジー


#ここに泊まったわけではありません。


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お持ち帰り用のキハダ。頭と尻尾を落としてちょうどクーラーサイズ


<料理編>

持ち帰ったキハダは切り分けて10人以上におすそ分けしました。

それでも冷蔵庫、冷凍室が満杯なので数日は必ずキハダメニュー。


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当然ながら基本の刺身。すき身の部分です



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一番人気のマグロユッケ。

すき身や中落ちを活用します。これが一番美味い。
味付けは醤油、胡麻油を基本に、出汁、生姜、七味等をお好みで。



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番外編 久米島特産の車エビ 刺身、頭の塩焼き、フライ



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某店でおしえてもらったマグロカツ

中をレアにするためにいったん冷凍してから180度の油で揚げます。

下にレタスをいっぱい敷いて、胡麻ドレッシングでいただくのが正解。

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