6月のOPA!例会は恒例の高松タイラバ。翌日のタイラバカップに向けての前哨戦でもある。
タイラバカップには出場しないSampeiだが昨年からタイラバの魅力がだんだん分かってきたのでこの例会は楽しみにしていた。
6月4日(土) 船はセブンゴッド。高松港外の庵治漁港から出船する。
5時集合なので前夜出発し、高松市内直前の道の駅源平の里牟礼(むれ)で仮眠。
メンバーは佐々木会長、幹事の福田さん、田中さんはじめ、段野さん、加藤さん、寺内さん、大崎さん、中立さん、當麻さん、石毛さんを入れて11名の満船。
二か所目は好ポイントの百ヒロ灯浮標前
左舷のミヨシといい場所に入れたと思ったのだが
Sampeiのファーストヒットは・・・・?
可愛いワニゴチでした。これはリリース
反対側右舷では加藤さんがバラしを連発して佐々木会長から指導が入っている。
中盤になってやっと鯛めしサイズ
続いてなんとかレギュラーサイズ
Sampeiはそのまま追加できず終了。
2回ほどヒット後のバラシがあったが、バーブレスフックなのでテンションを一定に保つのができていなかった。反省。
この日最初の50クラスは石毛さん
寺内さんも良型
福田さんは良型のアコウ。うらやまし!!
上がってみたら結構な数
リリースしたチャリコ含まず33枚。一人平均3枚。Sampeiの2枚は平均以下でした。
他に60㎝ほどのマゴチ、良型アコウ、ショウサイフグ4尾。
船長と佐々木さんで全部神経締め
船長と一緒に記念写真
タイラバは奥の深い釣りなのに釣行回数が少なく、なかなか上達しません。
抜け駆けで行ってこようかな・・・
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