真夏日のレイクトローリング

釣行日:2023.7.30(日)

6月のOPA!例会でジギングで1尾だけなんとかゲットしたビワマス。
あまりに美味しいのでもっと食べたい!と、再チャレを誓った。

その日が強風のためキャンセルとなり、日程を再調整した結果の今回の釣行。

メンバーは御年80歳(!)を迎えた黒田老師とにっしゃん&Sampeiの3名。

今回は釣果確保のため、ジギングを深追いせずにトローリングで確実にお土産ゲットする作戦。

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ポイントは雄琴のマリーナから15分ほど



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ジギングしているとオニヤンマが竿先で遊んでくれました


朝いちばんの潮が最初のチャンスなのでジギングからスタート。

大きくゆっくりのシャクリが良いということでトライするがアタリなし。

8時でいったん区切りをつけてトリーリング。

関根キャプテンが水深25mと30mをトレースするようににセットしてスプーンを流す。

ほどなくしてアタリ。まずは黒田老師が巻き上げる。


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50cm弱の良型。幸先良いスタート


次いてSampeiの番。これはちょっと軽めかな?

上がってきたのはリリースサイズ。キャプテンが魚体に触れないように注意しながらリリース。

そして次のアタリを待つ。



来ました!


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料理しやすい食べごろサイズw


そして次のにっしゃんにも大物が。


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こちらも50cmクラス。体高のある美味そうな個体


こういうのを見せられるとやっぱり中型では飽き足らなくなってくる。

50オーバーがほしいなぁ・・・ とぽつんと船長に呟く。







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立派な魚体。嬉しい1発



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53cmありました


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インスタ用の記念写真 by 関根キャプテン



この後、にっしゃんも大物をゲットして各自キーパーを3~4本揃えたので再度ジギングに挑戦。

しかし、残念ながらジギングではアタリなく、14時に納竿。


灼熱の中、誰も熱中症になることもなく、楽しい釣りをエンジョイさせていただきました。


関根キャプテン、リベンジありがとうございました。



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皮を炙ったカルパッチョ


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頭とカマは塩焼きに


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肝、胃袋とハラスのソテー



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中骨も柔らかいので骨せんべい



※ まだまだ食材残ってます。楽しみ~ ^^/

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