恒例、阿波哲での釣りクラブOPA!忘年釣行が荒天のため中止になってしまったので、上げた竿を下ろすために12月27日、なんとか空席を確保。
当日は6時集合とのことで、前夜に道の駅公方の里なかがわまで行って仮眠。5時起床で中林漁港へ。
予約順の釣り座選択で、Sampeiは右舷のミヨシから3番目。
ポイントまでは50分ほど。待機の間に阿波哲オリジナルの極東ジグ180gをセット。
水深60m、魚影は底から15mくらいまで。ワンピッチジャークでシャクる。
間もなくヒット!の声。ミヨシ側隣りの愛媛から来たお客さんの竿が曲がっている。
釣り上げたのは良型のサワラ! あーーー、旨そうw
お隣の二人は愛媛でタイラバやイカはよくやっているそうだが、ジギングはほぼ初めてとのこと。
やっぱりある種の釣りをしっかりやっている人は何をやってもすぐコツを掴むんですね。
その後極東ジグでとりあえずハマチサイズゲット
サワラかアオハタが欲しいぞーーー!!と言いながらシャクり続けるも、なかなか当たらない。
後半戦になって久々のヒット! と思ったらフッキングが甘く、途中でナチュラルリリース。
と思ったらすぐにまたヒットして上がってきたのが4.7kg のメジロ。これでお正月のブリ大根は大丈夫 (^^
おまけはエイ。ちょっと食べてみたかったけどリリースしました。
これが2024年の釣り納め。2025年も良い釣りができますように!!!
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